2005年11月17日

東証大引け・4年半ぶり高値――内需調整一巡、輸出の一角も高い

東証大引け・4年半ぶり高値――内需調整一巡、輸出の一角も高い
17日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸。終値は前日比240円92銭(1.70%)高い1万4411円79銭で、2001年5月7日以来、約4年半ぶりの高値水準に上昇した。調整一巡感から内需株が幅広く買われたほか、円安を受けて輸出株の一角にも買いが入った。市場参加者が節目として意識していた1万4200円を上回ったことで株価の上昇余地が一段と広がったとの見方が強まり、売り方の買い戻しや株価指数先物に入った大口の買いが相場全体を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は大幅続伸で、2000年10月以来の1500台回復となった。


ソニー・NEC、共同出資で光ディスクドライブ事業会社設立へ
ソニー(6758)とNEC(6701)は17日、共同出資で光ディスクドライブ事業の新会社を設立することで覚書を締結したと発表した。ソニーの光ピックアップ技術とNECの大規模集積回路(LSI)などを組み合わせ同事業を強化する。出資比率はソニーが55%、NECが45%。両社の光ディスク事業を移管し設立する。事業規模は2004年度の売上高が両社合計で約2200億円。2006年4月1日の事業開始をめざし、正式契約へ向け協議を進める。


民放キー局5社の中間、視聴率動向で明暗・3社が経常増益
民放キー局5社の2005年9月中間決算が17日出そろった。広告収入が伸び悩むなか視聴率の動向が明暗を分けた。連結経常利益は、フジテレビジョンやテレビ朝日など3社で前年同期に比べて増えたが、日本テレビ放送網とTBSは減少。インターネット広告が急拡大する一方、06年3月期通期は足元の広告収入が前年同期を下回るなど、収益環境は一段と厳しくなりそうだ。
posted by Tom at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 株・為替・経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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