2007年02月28日

日経平均、一時700円超下落

日経平均、一時700円超下落
 28日の前場寄り付きの東京株式市場は主力株を中心に売り気配で始まる銘柄が目立ち、開始後まもなくすると日経平均株価の下落幅は700円を超えて1万7400円台まで下げた。日経平均先物3月物は1万7300円台半ばまで下落。現物株は主力株の一角が売り気配となっており、気配値の切り下げが先物の下げに追いついていない面もある。東証株価指数(TOPIX)も急落、下落幅は80ポイント強下落している。


NYダウ416ドル安・同時テロ後、下げ幅最大
 【ニューヨーク=発田真人】アジア、欧州の株式相場の大幅安を受けた27日の米国株式相場は急落した。ダウ工業株30種平均は前日比416ドル2セント安の1万2216ドル24セントで取引を終え、2001年9月の同時テロ事件直後以来の大幅安となった。ニューヨーク証券取引所は大口取引の一部を停止する異例の対応を迫られた。投資マネーは債券に向かい長期金利は急低下。市場では世界景気の減速懸念が再燃、リスクマネーがいったん安全資産に逃避している。


1月の鉱工業生産指数、1.5%低下
 経済産業省が28日発表した1月の鉱工業生産指数(速報、2000年=100、季節調整値)は前月を1.5%下回り、108.0となった。生産指数は06年12月まで3カ月連続で過去最高を更新していたが、1月は4カ月ぶりに低下した。欧米・豪州向け輸出がふるわなかった輸送機械や、年末商戦の反動で情報通信機械などが低下した。


大阪地検、IXIを28日にも強制捜査
 経営破綻したシステム開発会社アイ・エックス・アイ(IXI、大阪市)=民事再生手続き中=の粉飾決算疑惑で、同社が2002年3月にナスダック・ジャパン(現大証ヘラクレス)に上場する前から架空取引を行い、売上高を水増ししていた疑いが強いことが27日、関係者の話で分かった。好業績を装って上場基準をクリアした可能性があるという。
posted by Tom at 11:19| 株・為替・経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。